タイトル

科目名[英文名] 国際インターンシップ[International Internship Programs] 
担当教員[ローマ字表記] 米田 隆[YONEDA, Takashi] 
科目ナンバー DC3103D  科目ナンバリングとは
時間割番号 31303  科目区分 ----- 
講義形態 実習  開講学域等 融合学域 
適正人数 -----  開講学期 Q3,Q4 
曜日・時限 集中  単位数 1単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 (海外でのインターンシップ、担当教員(国内)とはオンライン) 
開放科目 ----- 
備考 EMI科目(英語で行われる授業科目) 

授業の主題
先行する「アントレプレナーインターンシップ」における課題仮説を前提として、海外での「リスタートアップス(創業)」、「軒先ベンチャー(インターンシップ先企業のリソースを活用した新規事業生成)」について実践を通じて学修する。国際インターンシップの成果をまとめる過程で、案件形成に至る具体的な成果の出口戦略を検討する。
 
学修目標(到達目標)
「アントレプレナーインターンシップ」を踏まえ、海外での「リスタートアップス(再創業)」、「軒先ベンチャー」の手法について国際インターンシップを通じて、仮説検証や出口戦略の検討できる水準が到達目標となる。グローバルアントレプレナーについて、理論と実践を前提に、アートとサイエンスを通じ具体的な成果追求を図るべく、学生は、出口戦略構築をテーマとする。
 
授業概要
先行する「アントレプレナーインターンシップ」における課題仮説を前提として、海外での「リスタートアップス(再創業)」、「軒先ベンチャー(インターンシップ先企業のリソースを活用した新規事業生成)」について実践を通じて学修する。国際インターンシップの成果をまとめる過程で、案件形成に至る具体的な成果の出口戦略を検討する。

1 事前研修(手続確認) ・実践方法
2~7 留学
8 事後研修 (プレゼンテーション)
 
評価方法と割合
評価方法
合否
 
評価の割合
・海外インターンシップ先からの修了書又は成績表の提出
・事後プレゼンテーション(英語)
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
メールで対応、必要あればオンライン会議で対応
 
履修条件
特になし
 
特記事項
特になし

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