タイトル

科目名[英文名] AI・IoT健康福祉学[AI / IoT Health and Welfare] 
担当教員[ローマ字表記] 宮地 利明[MIYATI, Tosiaki], 米田 貢[YONEDA, Mitsugu], 大野 直樹[OHNO, Naoki], 板谷 智也[ITATANI, Tomoya] 
科目ナンバー AC3609A  科目ナンバリングとは
時間割番号 31141  科目区分 ----- 
講義形態 講義  開講学域等 融合学域 
適正人数 -----  開講学期 Q4 
曜日・時限 金2  単位数 1単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード 対面授業型  
講義室情報 自然科学本館(総合研究棟Ⅳ) 101講義室(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 実務経験のある教員による授業科目(医療の場における実務経験を活用した講義を行う。) 

授業の主題
介護福祉,リハビリテーション,画像診断におけるAIとIoTを解説する。
 
学修目標(到達目標)
受講生全員が,授業の主題に掲げた内容に関心を持ち,完全に修得できるようにすること。
 
授業概要
第1回:医療におけるAI・IoTの必要性(宮地)
第2回:介護福祉におけるAI・IoT:その1(板谷)
第3回:介護福祉におけるAI・IoT:その2(板谷)
第4回:リハビリテーションにおけるAI・IoT:その1(米田)
第5回:リハビリテーションにおけるAI・IoT:その2(米田)
第6回:医用画像におけるAI・IoT:その1(大野)
第7回:医用画像におけるAI・IoT:その2(大野)
第8回:未来の医療におけるAI・IoT(宮地)
 
評価方法と割合
評価方法
授業に対する積極性,発表会の内容
 
評価の割合
授業に対する積極性:50%
発表会の内容:50%
 
ルーブリック
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
模範的標準要改善
介護福祉におけるAI・IoT介護福祉におけるAI・IoTについて精通している。介護福祉におけるAI・IoTについて理解している。介護福祉におけるAI・IoTについて理解できていない。
リハビリテーションにおけるAI・IoTリハビリテーションにおけるAI・IoTについて精通している。リハビリテーションにおけるAI・IoTについて理解している。リハビリテーションにおけるAI・IoTについて理解できていない。
医用画像におけるAI・IoT医用画像におけるAI・IoTについて精通している。医用画像におけるAI・IoTについて理解している。医用画像におけるAI・IoTについて理解できていない。
医療におけるAI・IoT医療におけるAI・IoTについて精通している。医療におけるAI・IoTについて理解している。医療におけるAI・IoTについて理解できていない。
    
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
【参考書】
スマート・インクルージョンという発想 IoT/AI×障害者が日本の未来を創る!(Kindle版),竹村 和浩 著,good.book,2017/5/12,ASIN B0716DWQVR
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
メールまたは在室時は随時.
 
履修条件
特になし
 
特記事項
特になし

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