科目名[英文名]
テクノロジーと医療・健康・介護[Technology of Medicine, Health, and Care]
担当教員[ローマ字表記]
宮地 利明
[
MIYATI, Tosiaki
],
大江 真琴
[
OE, Makoto
],
片桐 孝和
[
KATAGIRI, Takamasa
]
科目ナンバー
AC3606A
科目ナンバリングとは
時間割番号
31131
科目区分
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講義形態
講義
開講学域等
融合学域
適正人数
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開講学期
Q3
曜日・時限
木2
単位数
1単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
対面授業型
講義室情報
自然科学本館(総合研究棟Ⅴ) ワークショップ2(対面のみ)
開放科目
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備考
実務経験のある教員による授業科目(医療の場における実務経験を活用した講義を行う。)
授業の主題
医療・健康・介護における代表的な先端テクノロジーを解説する。
学修目標(到達目標)
受講生全員が,授業の主題に掲げた内容に関心を持ち,完全に修得できるようにすること。
授業概要
第1回:画像検査における先端テクノロジー:その1(宮地)
第2回:画像検査における先端テクノロジー:その2(宮地)
第3回:臨床検査における先端テクノロジー:その1(片桐)
第4回:臨床検査における先端テクノロジー:その2(片桐)
第5回:看護における先端テクノロジー:その1(大江)
第6回:看護における先端テクノロジー:その2(大江)
第7回:発表会:医療・健康・介護で開発・実用化・普及すべき先端テクノロジーについて考えてみよう(その1)(宮地)
第8回:発表会:医療・健康・介護で開発・実用化・普及すべき先端テクノロジーについて考えてみよう(その2)(宮地)
評価方法と割合
評価方法
授業に対する積極性,発表会の内容
評価の割合
授業に対する積極性:50%
発表会の内容:50%
ルーブリック
【授業別ルーブリック】
評価項目
評価基準
模範的
標準
要改善
画像検査における先端テクノロジー
画像検査における先端テクノロジーについて精通している。
画像検査における先端テクノロジーについて理解している。
画像検査における先端テクノロジーについて理解できていない。
臨床検査における先端テクノロジー
臨床検査における先端テクノロジーについて精通している。
臨床検査における先端テクノロジーについて理解している。
臨床検査における先端テクノロジーについて理解できていない。
看護における先端テクノロジー
看護における先端テクノロジーについて精通している。
看護における先端テクノロジーについて理解している。
看護における先端テクノロジーについて理解できていない。
医療・健康・介護における先端テクノロジー
医療・健康・介護における先端テクノロジーについて精通している。
医療・健康・介護における先端テクノロジーについて理解している。
医療・健康・介護における先端テクノロジーについて理解できていない。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
教科書・参考書
教科書・参考書補足
【参考書】
医療イノベーションの本質―破壊的創造の処方箋,クレイトン・M・クリステンセン 他著,山本雄士 他翻訳,碩学舎,2015/5/14,ISBN 978-4502125911
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
メールまたは在室時は随時.
履修条件
特になし
特記事項
特になし
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