タイトル

科目名[英文名] アカデミックスキル[Academic Skils] 
担当教員[ローマ字表記] 川澄 厚志[KAWASUMI, Atsushi] 
科目ナンバー CS2101B  科目ナンバリングとは
時間割番号 12001.1  科目区分 ----- 
講義形態 演習  開講学域等 融合学域 
適正人数 -----  開講学期 Q1 
曜日・時限 水3  単位数 1単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード レジュメの作り方、レポートの書き方、学びの計画書 
講義室情報 総合教育講義棟 B8講義室(対面と遠隔(オンデマンド)の併用) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
専門に関連づけながら自分自身の学びの計画書を作成する。また、専門のテーマについて調べ、レポートにするスキルも獲得する。
 
学修目標(到達目標)
新入生に対し、大学で学ぶ上でかかすことのできない主体的・自主的学習への動機づけを行い、専門教育を含む大学教育全般に対する能動的学習に導くことを目標とする。さらに、学生と観光人材、教員及び学生相互の対話的活動を通して、大学生としての自己表現能力、学習デザイン能力、メディアデザインおよびリテラシー能力、及び論理的な思考方法を育成する。
 
授業概要
特になし
講義スケジュール
講義回テーマ具体的な内容担当教員
11.オリエンテーション  
22.論理的思考  
33.レジュメの作り方(1)  
44.レジュメの作り方(2)  
55.レポートの書き方(1)  
66.レポートの書き方(2)  
77.インタビュープロジェクト結果の共有  
88. 学びの計画書のデザイン  
 

評価方法と割合
評価方法
評語は「合(達成度60%以上)」又は「否(同60%未満)」とする。
 
評価の割合
教員による総合判定
 
ルーブリック
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
十分達成少し達成やや未達成未達成
1.資料を適切に要約し、自分自身の研究メモや報告の際の配布物となるレジュメが作れるようになる     
2.主題の提示の仕方や全体の構成、引用・参考文献の記載方法など、レポートの書き方の基礎が身につく    
3.対話的活動を通して、学びの計画書がデザインできる    
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
事前に出された課題をしてくること。資料配布が必要な場合は人数分コピーしてくること。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
復習に関する指示
★1.オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
個別に問い合わせること。
kawasumi@staff.kanazawa-u.ac.jp
 
履修条件
特になし
 
特記事項
特記事項
派遣留学中の学生についてオンライン対応:否
 

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