科目名[英文名]
医薬科学基礎実習[Basic Practice for Medical and Pharmaceutical Sciences]
担当教員[ローマ字表記]
後藤 享子
[
GOTO, Kyoko
],
長田 直人
[
NAGATA, Naoto
]
科目ナンバー
MPS2D
科目ナンバリングとは
時間割番号
71004
科目区分
-----
講義形態
実習
開講学域等
医薬保健学域
適正人数
-----
開講学期
Q1
曜日・時限
集中
単位数
1単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
-----
キーワード
-----
講義室情報
(対面と遠隔(オンデマンドと双方向)の併用)
開放科目
-----
備考
-----
授業の主題
生命医科学研究及び創薬科学研究における実験を行う際の一般的注意や心構えについて学んだ後,危険物や劇物薬や実験器具の取り扱い,廃棄物の処理等,今後必要となる知識や技能を身につける。さらに,実験記録のとり方,実験データの整理・解析の仕方,論理的な考察をもとにレポートを書く方法について習得する。
学修目標(到達目標)
生命医科学研究及び創薬科学研究に必要な基礎的な知識をしっかり身に付け、両コースの「医薬科学基礎ローテーション実習」に臨むことができるようにする。
授業概要
1. 安全講習・実験ノートの取り方
2. 実験器具の扱い方
3. 実験機器の扱い方
4. 実験操作
5. 実験
6. データサイエンス(データ解析、科学データーベースの使い方など)
評価方法と割合
評価方法
標準評価方法
評価の割合
授業には、3分の2以上の出席を必要とする。
授業への積極性・貢献度 60% 小テスト・その他 40%
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
各授業前に、約90分の予習時間を必要とする。
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
復習に関する指示
各授業後に、約90分の復習時間を必要とする。
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
後藤 kngoto@p.kanazawa-u.ac.jp
長田 nnagata@staff.kanazawa-u.ac.jp
履修条件
特になし
特記事項
特になし
ページの先頭へ