科目名[英文名]
実践医学英語[Practical Medical English]
担当教員[ローマ字表記]
山本 靖彦
[
YAMAMOTO, Yasuhiko
],
河﨑 洋志
[
KAWASAKI, Hiroshi
],
堀 修
[
HORI, Osamu
],
三枝 理博
[
MIEDA, Michihiro
],
倉知 慎
[
KURACHI, Makoto
],
奥田 洋明
[
OKUDA, Hiroaki
],
長田 直人
[
NAGATA, Naoto
],
SCHNEIDER ANDREW EDISON
[
SCHNEIDER, Andrew E
]
科目ナンバー
MEDB3605D
科目ナンバリングとは
時間割番号
41125
科目区分
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講義形態
講義その他
開講学域等
医薬保健学域
適正人数
指導者の指示に従う。
開講学期
Q1,Q2,Q3,Q4
曜日・時限
集中
単位数
2単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
遠隔・対面併用,海外医学研修
講義室情報
(対面のみ)
開放科目
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備考
EMI科目(英語で行われる授業科目)
授業の主題
海外で医療面接体験やリサーチラボ見学を行う。
学修目標(到達目標)
海外での医療面接体験やリサーチラボ見学を通じて、英語力及びモチベーションを向上させる。
医学類ディプロマポリシー(DP)
A. 知識及び技能
・基礎医学・社会医学領域における専門的な知識を身につける。
・自ら必要な課題を発見し,自己学習によってそれを解決する姿勢を身につける。
B. 研究心
・科学的根拠に基づく医療の評価と検証の必要性を理解する。
・探求心・研究心をもって生涯にわたる継続的学習を行うことが出来る。
・科学的研究の最新情報を収集・実践できる能力を持っている。
E. コミュニケーション
・英語による国際的なコミュニケーション能力を身に付ける。
授業概要
海外で実際の医療面接に参加し、模擬患者と英語でやり取りする。また、リサーチラボ見学も行い、ラボメンバーとディスカッションを行う。
海外研修コース参加者は、出発前に全6回のオリエンテーションを修了することが求められる。
評価方法と割合
評価方法
その他
成績は合格・不可で判定する。
評価の割合
その他
活動状況
発表と質疑応答
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
指導者の指示に従う。
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
指導者の指示に従う。
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
指導者の指示に従う。
履修条件
指導者の指示に従う。
適正人数
指導者の指示に従う。
受講者調整方法
応募者多数の場合は選抜
特記事項
特になし
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