科目名[英文名]
応用数学A[Applied Mathematics A]
担当教員[ローマ字表記]
岡本 博之
[
OKAMOTO, Hiroyuki
]
科目ナンバー
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科目ナンバリングとは
時間割番号
23206
科目区分
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講義形態
講義
開講学域等
医薬保健学域
適正人数
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開講学期
Q3
曜日・時限
火2
単位数
1単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
対面授業型(オンデマンド授業型併用),複素関数、微分と積分、ベクトルと行列、フーリエ変換。
講義室情報
保健学類1号館 1218講義室(対面と遠隔(オンデマンド)の併用)
開放科目
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備考
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授業の主題
「応用数学A 、B」を通じて、医療技術にとって必要とされる数学の基礎を学ぶ。特に、CTの原理として重要なフーリエ変換の考え方を学ぶ。
学修目標(到達目標)
「応用数学A 、B」を通じて、医療技術者にとって必要な数学的知識が理解できる。
具体的には、以下の内容が理解できる。複素関数、微分と積分、ベクトルと行列、フーリエ変換。
授業概要
具体的な講義内容は以下の通りである。
1. 複素関数(1)
2. 複素関数(2)
3. 微分
4. 偏微分
5. 積分
6. ベクトル
7. 行列
8. 演習
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
レポート 100%
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
アカンサスポータルにUPする講義資料をダウンロードして、事前に目を通してください。
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する指示
講義資料の内容に従って、必ず復習を行ってほしい。
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
教科書・参考書
教科書・参考書補足
教科書は使用しない。毎回、アカンサスポータルを通じて、事前に講義資料を配布する。
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
随時対応するが,来室される場合は予めアカンサスポータル等で連絡をされてからの方が確実です。
履修条件
高校数学程度の基礎知識が有ることが望ましい。
特記事項
特になし
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