科目名[英文名]
学外技術体験実習A[Field Exercise for Technical Intern A]
担当教員[ローマ字表記]
太田 明雄
[
OHTA, Akio
],
西山 嘉男
[
NISHIYAMA, Yoshio
]
科目ナンバー
INTN3051D
科目ナンバリングとは
時間割番号
47003
科目区分
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講義形態
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開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q3,Q4
曜日・時限
集中
単位数
1単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
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講義室情報
(対面と遠隔(オンデマンドと双方向)の併用)
開放科目
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備考
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授業の主題
インターンシップ
学修目標(到達目標)
企業や公設機関における実習体験を通して、産業界が求める能力、資質について理解を深め、化学を学ぶことの意義と必要性を会得する助けとする。また、実習体験を通して職場の実際を少しでも理解して、将来の進路や職業について自らの意思と責任で明確な指針を持つための機会とする。
授業概要
1.今までに学習した知識をもとに、企業や公設機関において設計、製造、流通、管理、研究開発などの実習を通して技術体験をする。
2.実習期間は1週間程度とし、夏休みまたは春休み中に実施する。具体的な実習生受け入れ先、時期と期間、実習内容等についてはおおむね実習開始1ヶ月前までに公表する。
評価方法と割合
評価方法
実習受け入れ先からの評価シート、学生自身の報告書・感想およびプレゼンテーションをもとに総合的に評価する。
評価の割合
実習受け入れ先からの評価シート、学生自身の報告書・感想およびプレゼンテーションを同等に評価する。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
・受講にあたっては充分な自学自習を行うこと。
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
・受講にあたっては充分な自学自習を行うこと。
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
教科書・参考書補足
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
インターンシップ担当委員が随時対応する。
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
・受け入れ先に対して希望者が多数いた場合、選考を行うことがある。
・通常の科目とは履修登録方法が異なるので、掲示に注意すること。
・受講にあたっては充分な自学自習を行うこと。
特記事項
特記事項
企業や公設機関における実習体験を通して、産業界が求める能力、資質について理解を深め、化学を学ぶことの意義と必要性を会得する助けとする。また、実習体験を通して職場の実際を少しでも理解して、将来の進路や職業について自らの意思と責任で明確な指針を持つための機会とする。
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