科目名[英文名]
学外技術体験実習B[Internships B]
担当教員[ローマ字表記]
丸山 武男
[
MARUYAMA, Takeo
]
科目ナンバー
INTN3001D
科目ナンバリングとは
時間割番号
43124
科目区分
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講義形態
実習
開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q3,Q4
曜日・時限
集中
単位数
2単位
授業形態
対面と遠隔の併用(対面≧遠隔)
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
インターンシップ,対面授業形式(原則)
講義室情報
(対面と遠隔(オンデマンドと双方向)の併用)
開放科目
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備考
実務経験のある教員による授業科目(企業や公設機関における実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。)
授業の主題
インターンシップ
学修目標(到達目標)
企業や公設機関における実習体験を通して,産業界が求める能力,資質について理解を深め,工学を学ぶことの意義と必要性を会得する助けとする。また実習体験を通して職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。
授業概要
1.今までに学習した知識をもとに,企業や公設機関において設計,製造,管理,研究開発などの実習を通して技術体験をする。
2.実習期間は2週間程度とし,夏休みまたは春休み中に実施する。
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
記述箇所 実習受け入れ先からの評価と学生自身の報告書をもとに総合的に評価する。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
実習内容に応じて個別に周知する
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
実習内容に応じて個別に周知する
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
教科書・参考書補足
なし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
随時
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
通常の教科とは履修方法が異なるので、教務関係の掲示に特に注意すること。
具体的な実習生受け入れ先,時期と期間、実習内容等についてはおおむね実習開始1ヶ月前までに公表する。
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ
実社会での体験を通して、大学における勉強の意義を再確認するとともに、大学における教育と企業等における業務の関連や学生自らの就職に関する知見を広める。
特記事項
企業や公設機関における実習体験を通して,産業界が求める能力,資質について理解を深め,工学を学ぶことの意義と必要性を会得する助けとする。また実習体験を通して職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。
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