タイトル

科目名[英文名] Cプログラミング演習A[C Programming Exercise A] 
担当教員[ローマ字表記] 堀田 英輔[HORITA, Eisuke], 今村 幸祐[IMAMURA, Kousuke] 
科目ナンバー INFO2602B  科目ナンバリングとは
時間割番号 43013.1  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 理工学域 
適正人数 -----  開講学期 Q3 
曜日・時限 火1  単位数 1単位 
授業形態 対面と遠隔の併用(対面≧遠隔)  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード コンピュータプログラミング, C言語  
講義室情報 自然科学2号館(総合研究棟Ⅱ) 計算機実習室(対面と遠隔(オンデマンド)の併用) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
コンピュータプログラミングの基礎の修得
 
学修目標(到達目標)
基本的なC言語プログラムの記述・コンパイル・実行・デバッグを通して,プログラミングの基礎を修得すること。
 
授業概要
講義は講義スケジュールに従って実施される。
毎週計算機を用いた演習に取り組む。
期末試験を実施する。
 
講義スケジュール
講義回テーマ具体的な内容担当教員
1C言語入門  
2GNU デバッガ  
3ポインタ  
4配列と文字列  
5動的メモリ  
6構造体と共用体  
7ビット演算  
8期末試験  
 

評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準的評価方法)
 
評価の割合
- 40% 演習
- 60% 期末試験
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
次回の演習内容について配布資料の当該部を読んでくること。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する指示
授業は配布資料にて復習すること。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
教科書・参考書
参考書
参考書 書名 ISBN
4900900648
著者名
Steve Oualline著 ; 谷口功訳
出版社
オライリー・ジャパン
出版年
1998
参考書 書名 ISBN
4320026926
著者名
B.W. カーニハン, D.M. リッチー著 ; 石田晴久訳
出版社
共立出版
出版年
1994
 
教科書・参考書補足
演習のための資料は配布される。
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
質問は随時受け付けるが,事前にポータルで連絡すること。
 
履修条件
特になし
 
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ
「プログラミング演習」は「プログラミング序論」で得た知識をより深めるものである。
 

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