科目名[英文名]
計測標準学B[Measurement Standards B]
担当教員[ローマ字表記]
川西 琢也
[
KAWANISHI, Takuya
]
科目ナンバー
FRO*3501A
科目ナンバリングとは
時間割番号
42218
科目区分
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講義形態
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開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q4
曜日・時限
水4
単位数
1単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
対面授業型, 計測の不確かさ, トレーサビリティ, 分散分析, 相関, 回帰, 時系列解析, 一般化繊系モデル, 統計的学習
講義室情報
自然科学本館(総合研究棟Ⅴ) 304講義室(対面のみ)
開放科目
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備考
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授業の主題
計測の基礎と得られたデータの統計的解析手法を学ぶ
学修目標(到達目標)
以下の内容を学ぶ.
1. 計測の基礎用語・計測標準・計測の不確かさ・計測のトレーサビリティ
2. 分散分析・相関と回帰・線形モデル・一般化線形モデル
授業概要
特になし
講義スケジュール
講義回
テーマ
具体的な内容
担当教員
1
計測の基礎・標準・不確かさ
2
トレーサビリティ
3
分散分析 (ANOVA)
4
相関と回帰, 最小二乗法
5
線形モデル
6
一般化線形モデル
7
一般化線形モデル・ロジスティック回帰
8
まとめと定期試験
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
【授業には3分の2以上の出席を必要とする】
・(70)% 学期末試験
・(30)% レポート
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
講義資料(初日に開示)を読んでくること。
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する指示
宿題をやってください。
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
E-mail で随時
履修条件
特になし
特記事項
特になし
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