タイトル

科目名[英文名] パターン認識B[Pattern Recognition B] 
担当教員[ローマ字表記] 久保 守[KUBO, Mamoru] 
科目ナンバー INFO2801A  科目ナンバリングとは
時間割番号 42081  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 理工学域 
適正人数 -----  開講学期 Q4 
曜日・時限 金3  単位数 1単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 自然科学大講義棟(総合研究棟Ⅵ) AV講義室(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
Pythonプログラムを用いて多変量解析,機械学習を学ぶ
 
学修目標(到達目標)
パターン認識におけるデータの各種分析手法の理論を説明できること。
Pythonプログラミングにより実践できること。
 
授業概要
毎回PCで演習を行う。
1.主成分分析
2.階層的クラスタリング
3.k平均法
4.ニューラルネットワーク
5.深層学習
6.畳み込みネットワーク
7.テキストマイニング
8.試験
 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
・(50)% 学期末試験
・(50)% レポート
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する指示
★1.オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
資料を配布またはオンラインで提供する。
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
電子メール(kubom@se.kanazawa-u.ac.jp)で受け付ける。
 
履修条件
Pythonプログラミングを習得していること。
 
受講者調整方法
機械コア・バイオメカトロニクスプログラム選択の学生は「履修可能の問い合わせ」は不要です。
 
特記事項
特になし

ページの先頭へ