科目名[英文名]
学外技術体験実習B[Internships B]
担当教員[ローマ字表記]
渡邊 哲陽
[
WATANABE, Tetsuyou
],
比江嶋 祐介
[
HIEJIMA, Yusuke
]
科目ナンバー
INTN3001D
科目ナンバリングとは
時間割番号
42039
科目区分
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講義形態
実習
開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q3,Q4
曜日・時限
集中
単位数
2単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
インターンシップ ,実施形態は受け入れ先が指定
講義室情報
(実施形態は受け入れ先が指定)
開放科目
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備考
実務経験のある教員による授業科目(学外において職業体験を行うことで,就職に関する知見を広め,自らの将来の指針の参考とする。 )
授業の主題
企業や公設機関における実習体験を通して,産業界が求める能力,資質について理解を深め,工学を学ぶことの意義と必要性を会得する.また,実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自らの意志と責任で指針をたてる.
学修目標(到達目標)
企業や公設機関における実習体験を通して,産業界が求める能力,資質について理解を深め,工学を学ぶことの意義と必要性を会得する助けとする。また実習体験を通して職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。
授業概要
1.今までに学習した知識をもとに,企業や公設機関において設計,製造,管理,研究開発などの実習を通して技術体験をする。
2.実習期間は1週間程度とし,夏休みまたは春休み中に実施する。
第1日:ガイダンス
第2-9日:企業での就業体験
第10日:発表会
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
実習受け入れ先からの評価と学生自身の報告書をもとに総合的に評価する。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
インターンシップにおける注意事項を熟読すること。
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
インターンシップにおける注意事項を熟読すること。
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
教科書・参考書補足
受け入れ先の企業や業種についての書籍を各自探す.
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
Eメールにより担当教員に相談のこと.
履修条件
学生教育研究災害障害保険に加入していること.
受け入れ先企業等との調整により,必ずしも受講希望者全員が履修できるとは限らない.
履修登録についての説明会等があるので,掲示やアカンサスポータルに注意すること.
特記事項
特記事項
学外において職業体験を行うことで,就職に関する知見を広め,自らの将来の指針の参考とする。
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