タイトル

科目名[英文名] 海外技術体験実習[Field Exercise for Intrernational Technical Intern] 
担当教員[ローマ字表記] 古賀 紀光[KOGA, Norimitsu], 寺岡 喜和[TERAOKA, Yoshikazu] 
科目ナンバー INTN3100D  科目ナンバリングとは
時間割番号 41097  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 理工学域 
適正人数 -----  開講学期 Q3,Q4 
曜日・時限 集中  単位数 2単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード インターシップ、企業 
講義室情報 (対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 EMI科目(英語で行われる授業科目) 実務経験のある教員による授業科目(海外の企業や公設機関における実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。) 

授業の主題
海外の企業等を訪問して実習を行うとともに、その報告を行う。
 
学修目標(到達目標)
基本的に、以下の項目を行う。
・2週間(10日間)以上の実習日数
・報告会での発表
・報告書の提出

学生の学修目標
海外企業等において、インターンシップに従事し、その業務内容や方法について学ぶ。
 
授業概要
授業概要
1.学生向け説明会
2.Web等による申し込み
3.インターンシップ実施
4.報告書の提出
5.学類インターンシップ報告会(発表会)
 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
インターンシップ(50%)
レポート (25%)
発表 (25%)
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
インターンシップの受入可能な海外企業等を十分に調査する。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
特になし
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
随時
 
履修条件
特になし
 
特記事項
特記事項
海外の企業や公設機関における実習体験を通して、職場の実際を理解し、将来の進路や職業について、自らの意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。
 

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