科目名[英文名]
学外技術体験実習A[Field Exercise for Technical Intern A]
担当教員[ローマ字表記]
春木 将司
[
HARUKI, Masashi
]
科目ナンバー
INTN3000D
科目ナンバリングとは
時間割番号
41095
科目区分
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講義形態
実習
開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q3,Q4
曜日・時限
集中
単位数
1単位
授業形態
対面と遠隔の併用(対面≧遠隔)
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
インターンシップ
講義室情報
(対面と遠隔(オンデマンドと双方向)の併用)
開放科目
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備考
実務経験のある教員による授業科目(企業や公設機関における実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意志と責任で明確な指針をたてるための機会とする。)
授業の主題
企業や公設機関における実習体験を通して,産業界が求める能力,資質について理解を深め,機械工学を学ぶことの意義と必要性を会得する.また,実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自らの意志と責任で指針をたてる.
学修目標(到達目標)
企業や公設機関における実習体験を通して,産業界が求める能力,資質について理解を深め,機械工学を学ぶことの意義と必要性を会得する.また,実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自らの意志と責任で指針をたてる.
授業概要
1.今までに学習した専門科目の基礎知識をもとに,企業や公設機関において,設計,製造,流通,管理,研究・開発などの実習を通して技術体験をする.
2.実習期間は1週間程度とし,主として夏期休業中に実施する.
3.実習完了後なるべく早いうちに報告書を作成し,担当教員あてに提出する.
評価方法と割合
評価方法
実習受け入れ先からの評価シートおよび学生自身から提出された報告書の内容を総合して評価する.
評価の割合
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
インターンシップ受け入れ先からの指示に従うこと。
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
インターンシップ受け入れ先からの指示に従うこと。
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
Eメールにより担当教員に相談のこと.
履修条件
学生教育研究災害障害保険に加入していること.
受け入れ先企業等との調整により,必ずしも受講希望者全員が履修できるとは限らない.
履修登録についての説明会等があるので,掲示やアカンサスポータルに注意すること.
その他履修上の注意事項や学習上の助言
通常の講義科目とは履修登録方法が異なるので,掲示に注意すること.
特記事項
特記事項
企業や公設機関における実習体験を通して,職場の実際を理解し,将来の進路や職業について,自ら意思と責任で明確な指針をたてるための機会とする.
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