タイトル

科目名[英文名] ロボット工学B[Robotics B] 
担当教員[ローマ字表記] 辻 徳生[TSUJI, Tokuo], 渡邊 哲陽[WATANABE, Tetsuyou], 立矢 宏[TACHIYA, Hiroshi], 関 啓明[SEKI, Hiroaki] 
科目ナンバー MECH3612A  科目ナンバリングとは
時間割番号 41094  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 理工学域 
適正人数 -----  開講学期 Q2 
曜日・時限 金1  単位数 1単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード ロボット工学,遠隔,オンデマンド教材型  
講義室情報 自然科学大講義棟(総合研究棟Ⅵ) レクチャーホール(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
本講義では,ロボットの動作生成法とロボットの知能の基礎について学ぶ.
 
学修目標(到達目標)
動作計画,ロボットの知能に関する基礎的な技術を理解し,ロボット工学を修得する.

 
授業概要
本授業はアクティブラーニングスタイルで演習を行いながら実施していく.
本講義は授業資料は英語日本語を併記し,英語の動画を利用する.
また一部英語で説明する.


1. ロボットの動作計画の概要
2. コンフィグレーション空間
3. 動作計画における探索手法
4. 画像処理
5. 機械学習
6. ロボットシステムへの応用例
7. ロボット工学技術の実装
8. まとめ
 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
授業には、3分の2以上の出席を必要とする。
演習 50%
レポート 50%
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
適宜指示する
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
復習に関する指示
講義で学習したことを用いてレポート課題をこなす.
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
授業資料を公開
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
メールで質問に対応します.必要に応じて対面で回答する
 
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言

 
特記事項
特記事項
英語化授業
 

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