評価項目 | 評価基準 |
不可 | C | B | A | S | 重みづけ |
分析化学の基礎概念の理解 | 定性、定量、キャラクタリゼーションの考え方がわからない | 定性、定量、キャラクタリゼーションの考え方が60%程度理解できる。 | 定性、定量、キャラクタリゼーションの考え方が70%程度理解できる。 | 定性、定量、キャラクタリゼーションの考え方がほぼ理解できる。 | 定性、定量、キャラクタリゼーションの考え方が完全に理解でき、自在に活用できる。 | 25 |
濃度計算や測定数値の取り扱い | 濃度の算出方法や測定数値の取り扱いがわからず、計算もできない。 | 濃度の算出方法や測定数値の取り扱いを理解していないが、計算できる。 | 濃度の算出方法や測定数値の取り扱いをある程度理解し、計算できる。 | 濃度の算出方法や測定数値の取り扱いを理解し、正確に計算できる。 | 濃度の算出方法や測定数値の取り扱いをよく理解し、発展的に計算できる。 | 25 |
分析化学の基礎用語の理解と説明 | 酸塩基・酸化還元・沈殿平衡を利用した分析化学の基礎用語が十分に説明できない。 | 酸塩基・酸化還元・沈殿平衡を利用した分析化学の基礎用語の60%を説明できる。 | 酸塩基・酸化還元・沈殿平衡を利用した分析化学の基礎用語の70%を説明できる。 | 酸塩基・酸化還元・沈殿平衡を利用した分析化学の基礎用語をほぼ説明できる。 | 酸塩基・酸化還元・沈殿平衡を利用した分析化学の基礎用語を説明すできるのに加え、自在に活用できる。 | 25 |
溶液内反応の平衡論的理解 | 溶液内反応の平衡論的な考え方がわからない。 | 溶液内反応の平衡論的な考え方を十分理解していないが、一部の反応を定量的に取り扱うことができる。 | 溶液内反応の平衡論的な考え方をある程度理解し、反応を定量的に取り扱うことができる。 | 溶液内反応の平衡論的な考え方をほぼ理解し、反応を定量的に取り扱うことができる。 | 溶液内反応の平衡論的な考え方を完全に理解し、反応を定量的に取り扱い発展的に考えることができる。 | 25 |
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