科目名[英文名]
物理実験学ａ[Experimental Techniques of Physics a]
担当教員[ローマ字表記]
米德 大輔
[
YONETOKU, Daisuke
]
科目ナンバー
PHYS2651A
科目ナンバリングとは
時間割番号
26051
科目区分
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講義形態
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開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q3
曜日・時限
金2
単位数
1単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
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講義室情報
自然科学５号館Ｂ 第５講義室（対面のみ）
開放科目
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備考
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授業の主題
物理学における実験の役割について理解し、統計学を用いてデータを適切に扱う能力を身に付ける。
学修目標（到達目標）
物理学における実験の役割について理解し、統計学を用いてデータを適切に扱う能力を身に付ける。
授業概要
(1) イントロダクション
(2) 確率分布関数
(3) 二項分布
(4) ポアソン分布
(5) 正規分布
(6) 誤差
(7) 関数電卓
(8) 試験
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「Ｓ（達成度90％～100％）」、「Ａ（同80％～90％未満）」、
「Ｂ（同70％～80％未満）」、「Ｃ（同60％～70％未満）」を合格とし、
「不可（同60％未満）」を不合格とする。（標準評価方法）
評価の割合
【授業には３分の２以上の出席を必要とする】
・（60）％ 試験
・（40）％ レポート
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
講義で紹介する教科書等を参考に予習すること
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
講義で紹介する教科書等を参考に復習すること
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等（学生からの質問への対応方法等）
随時
履修条件
特になし
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ
対面授業を基本とします。
やむを得ない理由でオンラインでの受講を希望する学生は担当教員まで連絡してください。
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