タイトル

科目名[英文名] 基礎解析3A[Advanced Calculus 3A] 
担当教員[ローマ字表記] 若槻 聡[WAKATSUKI, Satoshi], 川上 裕[KAWAKAMI, Yu] 
科目ナンバー MATH2327A  科目ナンバリングとは
時間割番号 26027.001  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 理工学域 
適正人数 -----  開講学期 Q3 
曜日・時限 金2〜3  単位数 2単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード 写像、級数、極限、関数列、一様収束 
講義室情報 自然科学5号館B 大講義室(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 EMI科目(英語で行われる授業科目) 

授業の主題
写像、線形写像、極限、関数列,級数について演習を行う。
 
学修目標(到達目標)
前期の授業内容を復習しつつ、極限、関数列、級数といった無限に関連する対象の扱いに習熟することが目標である。
 
授業概要
1. 写像
2. 写像
3. 線形写像
4. 線形写像
5. ジョルダン標準形
6. ジョルダン標準形
7. 極限
8. 極限
9. 連続性
10. 連続性
11. 関数列
12. 関数列
13. 級数
14. 級数
15. まとめ
16. まとめ

受講生の予備知識や理解の状況により内容や順序が変わることがあります。アクティブラーニングとして,授業前に教科書をじっくり読むことや,授業後の復習や問題演習が期待されている。

 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
【授業には3分の2以上の出席を必要とする】
・(60)% レポート
・(40)% 発表

 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
予習に要する時間30分, 期間を通して通算30時間の自習時間が必要である。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
授業後に内容を理解し演習問題を解くのに要する時間60分, 期間を通して通算30時間の自習時間が必要である。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
授業後
 
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
第1回目の講義で、授業全般に関する重要な連絡をするので、必ず出席すること。
 
特記事項
特になし

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