タイトル

科目名[英文名] プログラミング演習[Programming Exercise] 
担当教員[ローマ字表記] 久保 守[KUBO, Mamoru] 
科目ナンバー -----  科目ナンバリングとは
時間割番号 20031  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 理工学域 
適正人数 100名(フロンティア工学類)  開講学期 Q1,Q2 
曜日・時限 木4  単位数 2単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 自然科学大講義棟(総合研究棟Ⅵ) 大講義室A(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
Pythonによるプログラミング演習
 
学修目標(到達目標)
Pythonプログラムが作成できる。
Pythonプログラムを理解できる。
 
授業概要
毎回PCで演習を行う
Pythonプログラミング環境について、事前に通知する
1. 導入、変数
2. 式、演算子、データ型、文字列
3. 条件分岐、論理値
4. 条件ループ
5. 条件ループと条件分岐の組み合わせ
6. 順次ループ、リスト
7. 順次ループと条件分岐の組み合わせ
8. 中間試験
9. 多重ループ、多重リスト
10. 辞書
11. 関数
12. 数値計算
13. グラフィックス
14. ゲーム
15. ファイル入出力
16. 期末試験
 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
【授業には3分の2以上の出席を必要とする】
・(50)% 中間、学期末試験
・(50)% 課題
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
次回の資料を予習する
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する指示
資料と演習の内容を復習する
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の全体)
 
教科書・参考書
参考書
参考書 書名 ISBN
481561783X
著者名
柴田望洋著
出版社
SBクリエイティブ
出版年
2023
 
教科書・参考書補足
資料を配布またはオンラインで提供する。
各自のレベルに合った図書、動画、Webサイト資料を見つけて自主学習することを推奨する。
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
電子メール(kubom@se.kanazawa-u.ac.jp)で受け付ける。
 
履修条件
フロンティア工学類の学生のみを対象にしています(100名)。
 
適正人数
100名(フロンティア工学類)
 
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ

 
特記事項
講義室には、座席に電源コンセントはありません。
ノートPCは、事前に充電して、持参してください。
 

ページの先頭へ