科目名[英文名]
データサイエンス演習[Data Science Exercise]
担当教員[ローマ字表記]
菅 拓也
[
SUGA, Takuya
],
太田 明雄
[
OHTA, Akio
],
西山 嘉男
[
NISHIYAMA, Yoshio
]
科目ナンバー
INFO2652B
科目ナンバリングとは
時間割番号
20025
科目区分
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講義形態
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開講学域等
理工学域
適正人数
講義室の収容人数(90名)やカリキュラム内容の観点から、物質化学類2年生を対象としています。
開講学期
Q2
曜日・時限
火2
単位数
1単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
表計算
講義室情報
自然科学本館(総合研究棟Ⅴ) 計算機実習室(1)(対面のみ)
開放科目
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備考
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授業の主題
情報リテラシー・情報活用方法
学修目標(到達目標)
授業の到達目標及びテーマ
学生生活において最低限必要な情報リテラシーや情報活用方法を身に付け、学生実験におけるデータ処理の方法を習得することを目標とする。表計算ソフト(Excel)の基本操作と活用方法を習得する。
授業概要
1. Excelの基本操作
2. グラフの作成
3. データ処理
4. データ解析
5. 数値計算
6. 数値積分
7. 講義内容のまとめ
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
提出した課題レポートの内容(70%)および出席状況(30%)により総合判断する。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
WebClassで配布された資料で次の授業内容を確認しておくこと。
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する指示
WebClassで配布された資料を確認しておくこと。
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
教科書・参考書
教科書・参考書補足
教材資料をWebClassで配布する。
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
授業中の質問に対応する。授業後はWebClassの電子メールで受け付ける。
履修条件
講義室の収容人数やカリキュラム内容の観点から、物質化学類2年生を対象としています。再履修もしくは他学類からの履修の際は担当教員に相談下さい。
適正人数
講義室の収容人数(90名)やカリキュラム内容の観点から、物質化学類2年生を対象としています。
受講者調整方法
本講義は物質化学類2年生を主な対象としたデータサイエンス系学域GS科目になります。計算機演習室の収容定員(90名)のため、物質化学類の学生を優先します。
その他履修上の注意事項や学習上の助言
・実習科目であるため必ず出席すること。
・教科書の内容を予習して講義に臨むこと。
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ
情報処理基礎、ケモインフォマティクス演習
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