科目名[英文名]
海外日本語教育実習（ベトナム）[Practicum in Teaching Japanese Abroad to Speakers of Other Languages]
担当教員[ローマ字表記]
山本 洋
[
YAMAMOTO, Hiroshi
]
科目ナンバー
TＪPFL3602D
科目ナンバリングとは
時間割番号
51134.001
科目区分
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講義形態
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開講学域等
人間社会学域
適正人数
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開講学期
Q2
曜日・時限
集中
単位数
2単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
日本語教育，実習，海外日本語教育機関
講義室情報
（対面のみ）
開放科目
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備考
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授業の主題
海外の日本語教育の場で行われている日本語教育を見学し，学生自身も教壇に立って，実際に授業を行います。
学修目標（到達目標）
日本語教授法Ａ，Ｂおよび日本語教育実習Ａ，Bで学び経験した日本語教育の実践をさらに深め，海外の日本語教育の場で活動できるような実践的なスキルを身につけることを目指します。
授業概要
数度のガイダンスを行い，実習先の担当教員と連絡を取り合いながら，実習の準備を開始します。
夏季休暇中に，10日間，海外の日本語教育機関で，実習を行います。
帰国後は，報告会を実施します。
評価方法と割合
評価方法
実習への参加度と，最終レポートで総合的に判断する。
評価の割合
実習参加度 80％，最終報告20％
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★3．オンデマンド教材以外の指示・課題
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
★3．オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等（学生からの質問への対応方法等）
メールでの質問や相談はいつでも受け付けます。
履修条件
日本語主専攻の履修科目を履修済みであることが条件です。
その他履修上の注意事項や学習上の助言
9月下旬に本学協定校であるハノイ国家大学外国語大学で実習を行う予定です。実習費と渡航費や現地での生活費がかかります。
特記事項
特になし
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