タイトル

科目名[英文名] 比較文化学実習B[Practice of Comparative Cultures B] 
担当教員[ローマ字表記] 森 雅秀[MORI, Masahide], 水野 さや[MIZUNO, Saya] 
科目ナンバー COMP3002D  科目ナンバリングとは
時間割番号 41846  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 特になし  開講学期 Q2 
曜日・時限 金5,集中  単位数 1単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード 儀礼, 図像, 建築  
講義室情報 人間社会第1講義棟 205講義室(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
比較文化実習
 
学修目標(到達目標)
比較文化学の基礎的な手法を身につける。
 
授業概要
儀礼、美術、建築の調査を通して、比較文化学の基礎的な手法を身につける。具体的には、金沢市内の寺院において美術作品、儀礼、建築等の調査を行う。これらと平行して、論文執筆の方法、写真撮影の基本的な技術、デジタルデータの処理・整理・保存方法、ワード、エクセル、Photoshop等のソフトウェアの活用法などを身につける。
随時、金沢市内もしくは北陸三県の博物館・美術館の見学を行う。
集中講義として実習旅行を実施する。
 
講義スケジュール
講義回テーマ具体的な内容担当教員
1コースガイダンス  
2現地調査:準備  
3現地調査:実測、写真撮影、インタビュー等(1)  
4現地調査:実測、写真撮影、インタビュー等(2)  
5美術館・博物館見学  
6現地調査:資料の整理、分析(1)  
7現地調査:資料の整理、分析(2)  
8調査報告
  
 

評価方法と割合
評価方法
標準評価方法
 
評価の割合
授業には、3分の2以上の出席を必要とする。
レポート 50%
授業への取り組み 50%
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
全体で30時間以上の授業時間外学習が必要である。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
全体で30時間以上の授業時間外学習が必要である。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
特になし
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
オフィスアワー:火曜日9:00-10:30
 
履修条件
特になし
 
適正人数
特になし
 
受講者調整方法
特になし
 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
授業の出席にあたり、事前の準備を十分に行い、授業後は授業で出された課題を着実に行うこと。
 
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ
特になし
 
特記事項
特になし
 

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