タイトル

科目名[英文名] 異文化体験実習Ⅱ(海外)[Practicum in Different Cultures II] 
担当教員[ローマ字表記] 古市 大輔[FURUICHI, Daisuke], 堀田 優子[HORITA, Yuko], 山口 善成[YAMAGUCHI, Yoshinari] 
科目ナンバー INSTG3201C  科目ナンバリングとは
時間割番号 36201.241  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 -----  開講学期 Q1,Q2 
曜日・時限 集中  単位数 2単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード 異文化間コミュニケーション,海外研修,外国語 
講義室情報 (対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
異文化体験実習Ⅱ
 
学修目標(到達目標)
異文化体験実習Ⅰ(海外)を履修し,海外で短期の語学研修や海外ボランティア活動(あるいはそれに準ずる活動)を行ったあとで,その経験を生かして外国語検定試験に合格することを目的とする。

 
授業概要
この授業は,異文化体験実習Ⅰ(海外)とセットになった科目である。異文化体験実習Ⅰ(海外)を履修し,一定期間,海外で行った短期の語学研修や海外ボランティア活動を行い,帰国後に外国語検定試験を受験し合格した後,2単位を認定する。(但し,ある検定試験で取得したスコアや合格した級などを,ほかの授業科目の単位認定等に使用した場合には,特段の事情・理由がある場合を除き,原則として,本科目(異文化体験実習Ⅱ)としての単位認定はできないので注意すること。)

詳しくは,異文化体験実習科目コーディネータの主催する異文化体験実習Ⅰ(海外)の「説明会」にて説明するので,掲示などに注意して説明会に必ず出席すること。
 
評価方法と割合
評価方法
「合」と「否」のいずれかで評価する。
短期の語学研修や海外ボランティア活動の後に受験する外国語検定試験の結果によって評価する。詳しくは,前項に記した「説明会」にて説明を行う。
 
評価の割合
外国語検定試験の結果によって評価する。
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
本科目のコーディネータが主催する「説明会」「事前指導」に出席すること。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
所定の外国語検定試験を受験し、合格(所定のスコアを獲得)すること。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
教科書や参考書は使用しない。
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
担当各教員のオフィスアワー。
 
履修条件
人間社会学域に所属する学生が履修可能。

 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
この授業の履修登録は、異文化体験実習Ⅰ(海外)と同様に、学生によるWeb履修登録はできない。受講希望者は、シラバスや掲示で通知される「説明会」に必ず出席し、教員の指示に従うこと。
異文化体験実習Ⅰ(海外)の受講者として確定した場合のみ、本科目についても,教員が当該学期の科目として履修登録を代行して行うので、担当教員からの諸注意に留意すること。なお、万一「説明会」に出席できなかった場合は、直接、担当教員に相談すること。
 
特記事項
特になし

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