授業の主題
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地域社会とリスクや科学技術との向き合い方について学ぶ。
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学修目標(到達目標)
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・リスクやリスクガバナンスに関する考え方を理解する。
・学んだ知識や自ら調べたデータを活用して、グループワークを行う
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授業概要
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授業スケジュールはおおむね次のように構成する予定である。
第1回 イントロダクション:リスクガバナンスとは
第2回 リスクマネージメント
第3回 地域社会とリスク:自然災害
第4回 地域社会とリスク:犯罪
第5回 地域社会とリスク:食品
第6回 事例紹介(ゲスト講師招聘予定)
第7回 地域社会とリスク:化学物質
第8回 リスクと信頼
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評価方法と割合
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評価方法
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次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
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評価の割合
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【授業には3分の2以上の出席を必要とする】
・50% 期末レポート
・30% ディスカッションおよびグループワークへの貢献
・20% ミニレポート
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授業時間外の学修に関する指示
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予習に関する指示
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★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
授業1回あたり2時間程度の予習が必要。次の授業に関する課題を行う(授業内で指示する)。
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予習に関する教材
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オンデマンド教材以外の指示・課題
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復習に関する指示
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★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
授業1回あたり2時間程度の復習が必要。授業資料とノートを整理し、要点を確認しておく。
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復習に関する教材
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オンデマンド教材(授業内容の全体)
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教科書・参考書
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参考書
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4595140827
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奈良由美子著
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放送大学教育振興会
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2017
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4641173877
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中谷内一也編
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有斐閣
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2012
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オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
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メールでのアポイントメントによる。
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履修条件
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特になし
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受講者調整方法
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定員を超えた場合には、地域創造学類在籍者を優先してランダムに抽選します。
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