タイトル

科目名[英文名] 法律実務インターンシップ[Internship for Legal Practice] 
担当教員[ローマ字表記] 山崎 友也[YAMAZAKI, Tomoya], 長内 祐樹[OSANAI, Hiroki] 
科目ナンバー LAW3004B  科目ナンバリングとは
時間割番号 32253.101  科目区分 ----- 
講義形態 演習  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 -----  開講学期 Q1,Q2 
曜日・時限 集中  単位数 2単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 ----- 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
法学類での学びに関連した就業体験
 
学修目標(到達目標)
就業体験により自己の適職の選択能力を培うと共に、学習の意欲・能力の一層の向上を図ることを目的とする。
 
授業概要
弁護士事務所等において40時間(8時間×5日間)の就業体験を行う。
①Web履修登録と必要書類の提出
履修希望者は、Web上で履修登録を行うと共に、必要書類を所定期限内に人社学生課教務・学生支援担当に提出しなければならない。必要書類の詳細と提出期限については掲示により告知されるため、掲示に注意すること。
②履修許可
提出された必要書類に基づき、法学類キャリア形成支援委員会が決定の上通知する。
③事前指導及びビジネスマナー講座
履修を許可された者は、法学類キャリア形成支援委員会による事前指導と、キャリア支援室によるビジネスマナー講座を受講しなければならない(これらの受講は単位認定の条件である)。
④研修先での就業体験の実施
⑤研修報告書の提出
「法律実務インターンシップ研修報告書」(1000字程度)を研修期間終了後2週間以内にLMS上で提出すること。

なお、Q1登録分について受入先による受入可能数は、民間企業
0名、弁護士0名、司法書士5名、行政書士2名、税理士0名、であることが既に確定しているので、希望先を選定する際には留意すること。

 
評価方法と割合
評価方法
学生が作成し提出する「法律実務インターンシップ研修報告書」と、研修先から提出される「実施評価報告書」を総合してキャリア形成支援委員会が単位認定を行う(事前指導とビジネスマナー講座の受講は単位認定の条件である)。成績評価は「合」・「否」で行い、履修が許可されなかった者の成績は「放棄」として取り扱われる。
 
評価の割合
学生が作成し提出する「法律実務インターンシップ研修報告書」と、研修先から提出される「実施評価報告書」を総合して法学類キャリア形成支援委員会が単位認定を行う(事前指導とビジネスマナー講座の受講は単位認定の条件である)。
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
事前指導とビジネスマナー講座を受講すること。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
「法律実務インターンシップ研修報告書」を作成・提出すること。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
人社学生課教務・学生支援担当
 
履修条件
2018年度以降入学の法学類2年生以上(重複履修不可)
 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
履修許可を受けるために必要な書類の詳細と提出期限については掲示により告知されるため、掲示に注意すること。
 
特記事項
カリキュラムの中の位置づけ
 

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