科目名[英文名]
異文化体験実習Ⅰ(海外)[Practicum in Different Cultures I]
担当教員[ローマ字表記]
古市 大輔
[
FURUICHI, Daisuke
],
堀田 優子
[
HORITA, Yuko
],
山口 善成
[
YAMAGUCHI, Yoshinari
]
科目ナンバー
HUMN2030D
科目ナンバリングとは
時間割番号
31101.241
科目区分
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講義形態
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開講学域等
人間社会学域
適正人数
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開講学期
Q1,Q2
曜日・時限
集中
単位数
2単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
異文化間コミュニケーション,海外研修,外国語
講義室情報
(対面のみ)
開放科目
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備考
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授業の主題
異文化体験実習Ⅰ(海外)
学修目標(到達目標)
海外で短期の語学研修や海外ボランティア活動(あるいはそれに準ずる活動)を行い、外国語の能力を高めるとともに、異なる文化や人に対する理解を深める。
授業概要
この授業は,学生が一定期間,海外で行った短期の語学研修や海外ボランティア活動の成果を単位として認定するものである(単位数は、各自の研修期間に応じて8単位まで取得可能)。
この授業(異文化体験実習(海外)Ⅰ・Ⅱ)は個人による短期海外研修計画・実施を単位認定するものです。大学主催の海外研修プログラムに参加する予定の人は,そちらの説明会のほうに参加してください。
評価方法と割合
評価方法
「合」と「否」のいずれかで評価する。
短期の語学研修や海外ボランティア活動の成果を中心に、「事前指導」や「事後指導」での取り組みなども含めて評価する。詳しくは説明会にて説明を行う。
評価の割合
「事前指導」や「事後指導」での取り組みなども含め、短期の語学研修・海外ボランティア活動の成果を総合的に評価する。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
本科目のコーディネータが主催する「説明会」と「事前指導」に出席すること。
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
本科目のコーディネータが主催する「事後指導」に出席すること。
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
教科書・参考書補足
教科書や参考書は使用しない。
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
担当各教員のオフィスアワー。
履修条件
人間社会学域に所属する学生が履修可能。
その他履修上の注意事項や学習上の助言
この授業の履修登録は、他の専門科目と異なり、学生によるWeb履修登録はできない。受講希望者は、シラバスや掲示で通知される「説明会」(前期は5月8日(水)10:30から,第一講義棟312講義室で)、後期は10月に開催予定)に必ず出席し(その上で、「説明会」で指示した方法で、受講希望の旨をメールにて担当教員に必ず連絡すること[前期履修者は6月下旬までに、後期履修者は12月下旬までに])、教員の指示に従って事前学習を行う。
その上で、受講者として確定した場合のみ、教員が当該学期の科目として履修登録を代行して行うので、担当教員からの諸注意に留意すること。なお、万一説明会に出席できない場合は、直接、あらかじめ担当教員に相談すること。
本科目は,国際学類の学生であれば1年次から履修することが可能。(他学類の学生は原則として2年次以降で履修すること。)
特記事項
特になし
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