タイトル

科目名[英文名] 学域GS言語科目Ⅱ(フィリピン)[GS English Language Courses for Undergraduates 2] 
担当教員[ローマ字表記] 千葉 芳広[CHIBA, Yoshihiro] 
科目ナンバー GSLA2122A  科目ナンバリングとは
時間割番号 10202.014  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 適正人数:30名  開講学期 Q3,Q4 
曜日・時限 集中  単位数 1単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 (対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 EMI科目(英語で行われる授業科目) 

授業の主題
経済学類が主催する5週間のフィリピン研修(2/16-3/22)に参加する。1週間につき1単位の単位が付与される。授業科目の組み合わせ方法は以下。

学域GS言語(IもしくはII)+海外語学研修C
学域GS言語(IおよびII)+海外語学研修B
海外語学研修A+海外語学研修B
 
学修目標(到達目標)
英語コミュニケーション能力の向上。
 
授業概要
 2024年度予定

・10月9日&17日 お昼休み 説明会
・10月31日 応募締切 
・11月28日 第1回 事前研修・オリエンテーション
・12月 大学開催の危機管理研修受講
・1月 第2回 事前研修(事前に与えた課題の発表)
・2月 出発前研修(日程、渡航、注意点などの確認)
・研修日程:2/16日出発-3/22日帰国:基本1日50分授業8クラス(マンツーマン4コマ+グループ4コマ)
・4月もしくは5月 事後研修+TOEICの受験
・2025年度Q1で単位の認定(TOEICの受講ができなかった人はQ2で単位認定)
 
評価方法と割合
評価方法
単位付与条件 (下記の条件をすべて満たすこと)
・オリエンテーション含むすべての事前研修に参加
・事前語学試験
・オンライン留学修了の証明書 
・コース最終日に開催されるスピーチ大会参加(原稿をアカンサスに提出)
・事後語学試験受験 (2023年4月から2023年7月)(スコアをアカンサスに提出)
 
評価の割合
上記の単位付与条件をすべて満たされることを前提にする。
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
適宜指示する。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する指示
適宜指示する。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
特になし
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
事前に担当者までメールにて確認してください。
 
履修条件
適正人数
適正人数:30名
 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
・10月の説明会に参加する必要があります。
・オリエンテーションには必ず参加する必要があります。
・履修希望者は、Q3に教員が履修登録します。
・単位認定は2023年Q1もしくはQ2になるため、それまでは保留扱いとします。
 
特記事項
特記事項
10月に説明会を対面で開催します。説明内容は同じです。
・第1回:10/9(水) 12:10 場所:人社第1講義棟 201講義室(予定)
・第2回:10/17(木) 12:10 場所:人社第1講義棟 201講義室(予定)
 

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