科目名[英文名]
政治・行政の調査と分析A(法学類生対象)[survey and analysis of the politics and public administration A]
担当教員[ローマ字表記]
工藤 文[KUDO, Aya],
仲正 昌樹
[
NAKAMASA, Masaki
],
木村 高宏
[
KIMURA, Takahiro
],
河合 晃一
[
KAWAI, Koichi
],
本田 哲也
[
HONDA, Tetsuya
],
岡田 浩
[
OKADA, Hiroshi
]
科目ナンバー
HSSTB1102A
科目ナンバリングとは
時間割番号
10097.001
科目区分
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講義形態
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開講学域等
人間社会学域
適正人数
170人
開講学期
Q3
曜日・時限
金4
単位数
1単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
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講義室情報
人間社会第1講義棟 101講義室(対面のみ)
開放科目
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備考
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授業の主題
社会や政治についての認識論や実証研究の方法などの政治学方法論及び政治・行政の実証研究の具体例について講義する。
学修目標(到達目標)
社会や政治についての認識論や実証研究の方法などの政治学方法論及び政治・行政の実証研究の具体例について学ぶことによって、政治・行政の実証研究の基礎について学ぶ。
授業概要
特になし
講義スケジュール
講義回
テーマ
具体的な内容
担当教員
1
調査および実験に関するリサーチクエスチョンのたてかた
工藤 文[KUDO, Aya](人間社会研究域 法学系)
2
因果関係と仮説検証
工藤 文[KUDO, Aya](人間社会研究域 法学系)
3
公共政策についての実証研究
木村 高宏
[
KIMURA, Takahiro
](人間社会研究域 法学系)
4
地方政治・地方自治についての実証研究
本田 哲也
[
HONDA, Tetsuya
](人間社会研究域 法学系)
5
行政についての実証研究
河合 晃一(人間社会研究域 法学系)
6
社会や政治をどう把握するか
仲正 昌樹
[
NAKAMASA, Masaki
](人間社会研究域 法学系)
7
選挙についての実証研究
岡田 浩(人間社会研究域 法学系)
8
調査および実験に関する注意点・倫理/期末試験
工藤 文[KUDO, Aya](人間社会研究域 法学系)
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
毎回の課題(小レポート等)の提出状況:30%、期末試験:70%
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する指示
★2.オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
教科書・参考書
教科書・参考書補足
特になし。
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
質問はアカンサス・ポータルのメッセージで対応する。
履修条件
受講者調整方法
適正人数を超過した場合、上級生を優先して抽選を行う。
その他履修上の注意事項や学習上の助言
単位の認定を受けるのに必要な授業出席回数は、授業を行った回数の3分の2以上とします。
特記事項
特になし
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