タイトル

科目名[英文名] 異文化体験〜レーゲンスブルク大学・デュッセルドルフ大学ドイツ語サマーコース[Cross-cultural Experiences] 
担当教員[ローマ字表記] 佐藤 文彦[SATO, Fumihiko], 早川 文人[HAYAKAWA, Fumito] 
科目ナンバー GSOC1303D  科目ナンバリングとは
時間割番号 74D0c.103a  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 共通教育 
適正人数 -----  開講学期 Q2 
曜日・時限 集中  単位数 4単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード ドイツ語、海外研修、異文化体験  
講義室情報 (対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
レーゲンスブルク大学・デュッセルドルフ大学ドイツ語サマーコース
 
学修目標(到達目標)
中級ドイツ語の運用能力を高めると同時に、ドイツ語圏の生活や文化に親しみ、異文化理解を深める。
 
授業概要
この授業は、ドイツ・レーゲンスブルク大学およびデュッセルドルフ大学で開催されるドイツ語サマー・コースに参加し、中級ドイツ語の運用能力を高めると同時に、現代ドイツの社会や文化への理解を深めることに対し、単位(4単位)を認定するものです。

本授業で予定している日程は、2024年8月23日から9月20日です(レーゲンスブルクでの語学コースは8月26日から9月13日まで。その後、デュッセルドルフに移動して、「現代ドイツゼミナール」に参加)。

参加希望者は、以下の日時に開催される説明会(ガイダンス)のいずれかに「必ず」出席してください。

4月10日(水)16時30分から
4月12日(金)16時30分から

どちらの日程でもかまいません。
場所はいずれも人社第1講義棟206講義室の予定です(変更があれば随時シラバスに反映させます)。
 
評価方法と割合
評価方法
5月から行う事前学習会と語学コースの成績およびサマー・コース全体への参加度(80%)
体験報告(20%)
 
評価の割合
5月から行う事前学習会、語学コースの成績およびサマー・コース全体への参加度(80%)
体験報告(20%)
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
出発前、帰国後はコーディネータの指示に従ってください。
ドイツ滞在中は研修先の授業での指示に従ってください。
 
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
 
復習に関する指示
出発前、帰国後はコーディネータの指示に従ってください。
ドイツ滞在中は研修先の授業での指示に従ってください。
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
佐藤(国際基幹教育院):satof@staff.kanazawa-u.ac.jp
早川(国際基幹教育院):fhayakawa@staff.kanazawa-u.ac.jp
 
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
履修登録は教員がまとめて行います。
みなさんがポータルから履修登録する必要はありません。
 
特記事項
特になし

ページの先頭へ