タイトル

科目名[英文名] 国際経済の理論とデータ 
担当教員[ローマ字表記] 加藤 篤行[KATO, Atsuyuki] 
科目ナンバー -----  科目ナンバリングとは
時間割番号 10063  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 30人  開講学期 Q1 
曜日・時限 火1  単位数 1単位 
授業形態 対面のみ  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード 国際経済学 国際金融 
講義室情報 人間社会第2講義棟 301講義室(対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
国際経済学に関するマクロ的な問題についての理論を学ぶ
 
学修目標(到達目標)
国際収支、為替レート、財政、金融政策についての理論を理解する
 
授業概要
講義は、講師が用意する講義ノートに基づいて行う

講義スケジュール
Week1:ガイダンス
Week2:世界貿易概観
Week3:国民所得勘定
Week4:国際収支
Week5:外国為替市場(アセットアプローチ)
Week6:外国為替市場における均衡(アセットアプローチ)
Week7:貨幣、利子率、為替レート
Week8:試験
 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
授業には、3分の2以上の出席を必要とする
学期末試験 90
出席状況 10
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
テキストの該当する章を予習しておくこと
 
予習に関する教材
 
復習に関する指示
学習した内容を復習すること
 
復習に関する教材
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
「クルーグマン国際経済学:理論と政策 下 金融編
P.R.クルーグマン、M.J.オブストフェルド、マーク J.メリッツ
丸善出版
2017年
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
要予約
 
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
履修予定の学生は国際経済学1および2を両方とも履修することが望ましい

テレビ、新聞、雑誌等での国際経済に関するニュースに注意を払っておいてください
 
特記事項
特になし

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