科目名[英文名]
化学Ⅱ[Fundamental Chemistry 2]
担当教員[ローマ字表記]
古舘 英樹
[
FURUTACHI, Hideki
]
科目ナンバー
CHEM1001A
科目ナンバリングとは
時間割番号
75302.01
科目区分
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講義形態
講義
開講学域等
共通教育
適正人数
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開講学期
Q3,Q4
曜日・時限
月2
単位数
2単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
数物科学類，地球社会基盤学類（2019年度以前入学者）
キーワード
原子, 元素，物質，光，エネルギー, 環境，様々な化学分野のトピックス
講義室情報
総合教育講義棟 B8講義室（対面のみ）
開放科目
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備考
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授業の主題
様々な化学分野のトピックスを学ぶ。
学修目標（到達目標）
中学，高校で習った化学について理解を深めるために，様々な化学分野のトピックスを学ぶ。
授業概要
第１回：化学IIの内容と進め方等の説明／Introduction
第２回：原子・元素／atom, element
第３回：周期表／periodic table
第４回：身の回りの元素：その１／ element in the world around you part 1
第５回：身の回りの元素：その２／element in the world around you part 2
第６回：身の回りの元素：その３／element in the world around you part 3
第７回：身の回りの元素：その４／element in the world around you part 4
第８回：原子の構造：その１／structure of atom part 1
第９回：原子の構造：その２／structure of atom part 2
第１０回：化学結合：その１／chemical bond part 1
第１１回：化学結合：その２／chemical bond part 2
第１２回：物質と光（電磁波）：その１／material and electromagnetic wave part 1
第１３回：物質と光（電磁波）：その２／material and electromagnetic wave part 2
第１４回：物質と光（電磁波）：その３／material and electromagnetic wave part 3
第１５回：物質と光（電磁波）：その４／material and electromagnetic wave part 4
第１６回：期末試験／End-term examination
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「Ｓ（達成度90％～100％）」、「Ａ（同80％～90％未満）」、
「Ｂ（同70％～80％未満）」、「Ｃ（同60％～70％未満）」を合格とし、
「不可（同60％未満）」を不合格とする。（標準評価方法）
評価の割合
授業中の発言，宿題，レポート及び試験の成績を総合して評価を行う。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
授業内容について十分な予習・復習が必要である。
予習に関する教材
復習に関する指示
授業内容について十分な予習・復習が必要である。
復習に関する教材
教科書・参考書
教科書・参考書補足
必要に応じて資料を配布する
参考書：化学（第４版） 浅野努共著 学術図書出版
参考書：理工系学生のための化学基礎 野村浩康共著 学術図書出版
参考書：化学のこころ 伊藤明夫著 裳華房
参考書：化学 基本の考え方を学ぶ（下） R. Chang, J. Overby著 東京化学同人
オフィスアワー等（学生からの質問への対応方法等）
随時受付ける
264-5702
E-mail: h-furutachi@se.kanazawa-u.ac.jp（古舘）
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
講義では、教員と学生による質疑応答や、小テストといったアクティブラーニングを行います。
特記事項
特になし
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