タイトル

科目名[英文名] 看護サービスの組織化演習[Introduction to nursing system: Skills Laboratory] 
担当教員[ローマ字表記] 多﨑 恵子[TASAKI, Keiko], 大桑 麻由美[OKUWA, Mayumi], 京田 薫[KYOTA, Kaoru], 北川 麻衣[KITAGAWA, Mai] 
科目ナンバー NURS3255B  科目ナンバリングとは
時間割番号 45167  科目区分 ----- 
講義形態 演習  開講学域等 医薬保健学域 
適正人数 -----  開講学期 Q2 
曜日・時限 集中  単位数 1単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード 「対面授業型、オンデマンド型併用)」 看護倫理, 多職種連携, 地域医療連携, チーム医療, リスクマネジメント  
講義室情報 (対面のみ) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
1.看護倫理について修得する。
2.多職種・地域医療との協働における、チーム医療と病院で働く看護師としてのメンバーシップおよびリーダーシップについて修得する。
3.リスクマネジメント(感染予防・個人情報保護・医療事故防止)について修得する。

 
授業の目標
1.看護倫理について教授する。
2.多職種・地域医療との協働における、チーム医療と病院で働く看護師としてのメンバーシップおよびリーダーシップについて教授する。
3.リスクマネジメント(感染予防・個人情報保護・医療事故防止)について教授する。

 
学生の学修目標
1.看護倫理について再確認し、看護学生としてのあり方と責任、さらに社会から求められるニーズを理解する。
2.多職種・地域医療との協働における、チーム医療と病院で働く看護師としてのメンバーシップおよびリーダーシップについて理解する。
3.リスクマネジメント(感染予防・個人情報保護・医療事故防止)の必要性を理解し、具体的な行動を想起できる。

 
授業概要
オムニバス形式で下記の内容について教授する。
  看護倫理
  多職種連携、地域医療連携、チーム医療
  リスクマネジメント(感染予防、個人情報保護・医療事故防止)
  臨地実習における学生が行う基本的な看護技術
  看護実習科目別オリエンテーション
  電子カルテ閲覧のための準備

授業方法:
講義,演習(学内・臨地),グループワーク,セミナー,課題レポート作成により行う。

学習方法:演習ガイダンス、教科書、関連資料を活用して、必ず事前に自己学習と復習をして積極的に学習すること。
指示された記録、課題レポートはすべて締め切りまでに必ず提出すること。

 
評価方法と割合
評価方法
出席状況、学習状況、記録、自己学習レポートについて、全担当教員で総合して評価する。
 
評価の割合
授業には、3分の2以上の出席を必要とする。
指示された全ての演習(講義)に出席して、レポートの提出を求めます。内容は演習内で指示します。
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
オリエンテーションで説明された内容について積極的に予習をして臨むこと
 
予習に関する教材
 
復習に関する指示
復習に関する教材
 
教科書・参考書
教科書・参考書補足
看護学入門・看護学原論演習で使用したテキストなどを一部使用します。詳細は後日、掲示して連絡します。
 
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
多崎:質問は在室時は対応します。メールも受付けます(kei59@mhs.mp.kanazawa-u.ac.jp)
 
履修条件
特になし
 
特記事項
特になし

ページの先頭へ