科目名[英文名]
ビジネス・データ分析(ビジネス・データ・サイエンス)[Business Data Analysis]
担当教員[ローマ字表記]
松浦 義昭
[
MATSUURA, Yoshiaki
]
科目ナンバー
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科目ナンバリングとは
時間割番号
10055
科目区分
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講義形態
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開講学域等
人間社会学域
適正人数
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開講学期
Q1
曜日・時限
木1
単位数
1単位
授業形態
60単位上限
対象学生
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キーワード
遠隔 ビジネス 市場分析 販売予測 経営成果 投資政策 統計ソフトR RESAS e-Stat QC7つ道具 新QC7つ道具 ベンチャー アントレプレナー 起業家 ビジネスデータ・リテラシー アクティブラーニング
講義室情報
総合教育講義棟 D1講義室
開放科目
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備考
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授業の主題
この授業では、ビジネス・データ分析について学習します。ビジネス・データを正しく読み取り、活用できることが目的です。
授業の目標
この授業では、ビジネス・データ分析について学習します。ビジネス・データを正しく読み取り、活用できることが目的です。
焦点をあてるテーマとしては、1.ビジネスと設備投資、 2.ビジネスと販売予測、 3.ビジネスと市場分析、があります。
さらに、この授業では、統計ソフトRについて実習を通して学びます。
学生の学修目標
この授業を最後まで受講した学生は、以下の3つの能力が身につくように学習目標を設定しています。
1.ビジネスと設備投資について説明できる。
2.ビジネスと販売予測について説明できる。
3.ビジネスと市場分析について説明できる。
学修成果
この授業を最後まで受講した学生は、以下の3つの能力が身につくように学習目標を設定しています。
1.ビジネスと設備投資について説明できる。
2.ビジネスと販売予測について説明できる。
3.ビジネスと市場分析について説明できる。
授業概要
第1週1 履修案内
第1週2 R
第2週 ビジネスと販売予測
第3週 ビジネスと販売予測
第4週 ビジネスと市場分析
第5週 ビジネスと市場分析
第6週 ビジネスと設備投資
第7週 ビジネスと設備投資
第8週 全体のまとめと学期末レポートにむけて
※必要に応じて変更される場合があります。
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、
「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、
「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
評価の割合
学期末レポート/70 小課題/30
ルーブリック
【授業別ルーブリック】
評価項目
評価基準
模範的
標準
要改善
ビジネスと販売予測
販売予測について概念や用語を理解できている。具体的な数値をもとに分析ができる。課題を掘り下げて考察し、改善策を提言することができる。
販売予測について概念や用語を理解できている。具体的な数値をもとに分析ができる。
販売予測について概念や用語を理解できていない。
ビジネスと市場分析
市場について概念や用語を理解できている。具体的な数値をもとに分析ができる。課題を掘り下げて考察し、改善策を提言することができる。
市場について概念や用語を理解できている。具体的な数値をもとに分析ができる。
市場について概念や用語を理解できていない。
ビジネスと設備投資
設備投資の決定プロセスについて概念や用語を理解できている。具体的な数値をもとに分析ができる。課題を掘り下げて考察し、改善策を提言することができる。
設備投資の決定プロセスについて概念や用語を理解できている。具体的な数値をもとに分析ができる。
設備投資の決定プロセスについて概念や用語を理解できていない。
e-Statの活用
ビジネスの現場によく登場するテーマについてe-Statを活用した調査をすることができる。
e-Statを活用して基本的な調査ができる。
e-Statを活用できていない。
RESASの活用
ビジネスの現場によく登場するテーマについてRESASを活用した調査をすることができる。
RESASを活用して基本的な調査ができる。
RESASを活用できていない。
統計ソフトRの活用
ビジネスの現場によく登場するテーマについて統計ソフトRを活用した統計分析をすることができる。
統計ソフトRを活用して基本的な分析ができる。
統計ソフトRを活用できていない。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
パソコンを使った演習があります。
予習に関する教材
復習に関する指示
授業では、学習内容と到達水準が記載されたルーブリックが配布されます。学生は、ルーブリックを利用して、自分自身
の到達水準を確認することができます。
復習に関する教材
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
※質問はチャットや掲示板、メールで行います。希望があれば、会議システムや面談で対応します。
履修条件
その他履修上の注意事項や学習上の助言
※遠隔授業実施にあたって、授業サイトの掲示板やチャットを活用した学生間の相互学習、意見交換があります。
質問はチャットや掲示板、メールで行います。希望があれば、会議システムや面談で対応します。
※遠隔授業実施にあたり授業の内容が一部変更される場合があります。
特記事項
特記事項
内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)及び内閣府(地方創生推進室)との連携講座 関連科目
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