タイトル

科目名[英文名] 地域創造インターンシップ[Internship on Regional Development] 
担当教員[ローマ字表記] 髙橋 涼子[TAKAHASHI, Ryoko], 田邊 浩[TANABE, Hiroshi], 眞鍋 知子[MANABE, Tomoko], 森山 治[MORIYAMA, Osamu], 村上 慎司[MURAKAMI, Shinji], 市原 あかね[ICHIHARA, Akane], 寺沢 なお子[TERASAWA, Naoko], 青木 賢人[AOKI, Tatsuto], 大野 智彦[ONO, Tomohiko], 林 紀代美[HAYASHI, Kiyomi], 林 直樹[HAYASHI, Naoki], 山田 菜緒子[YAMADA, Naoko], 伊藤 悟[ITOH, Satoru], 佐川 哲也[SAGAWA, Tetsuya], 佐々木 敏彦[SASAKI, Toshihiko], 藤谷 かおる[FUJITANI, Kaoru], 山岸 雅子[YAMAGISHI, Masako], 鏡味 治也[KAGAMI, Haruya], 田村 うらら[TAMURA, Urara], 丸谷 耕太[MARUYA, Kota] 
科目ナンバー RDS3203 D  科目ナンバリングとは
時間割番号 15024.3  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 -----  開講学期 Q3 
曜日・時限 集中  単位数 2単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 ----- 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
・地域創造学類学生が地域で学ぶ機会を促進し,地域での課題解決を体験的に学修するため。
・インターンシップを有するコースにあっては,発展的なインターンシップとして推奨し,地域課題解決の学修を準正課として認定する。
・インターンシップを有しないコースにあっては,挑戦的なインターンシップとして推奨し,地域課題解決の学修を準正課として認定する。
 
授業の目標
授業概要
・2単位の実習科目であり,60時間以上のインターンシップであることを必須とする。
・企業等が主催するインターンシップ,受け入れ組織と受講者の直接交渉によるインターンシップの別を問わないが,受け入れ組織と受講者の間で取り組み課題が明確であることを必須とする。
・学生はアドバイス教員・指導教員(以下,教員)に対し,事前に志望理由書,誓約書,履歴書のコピーを提出する。企業が実施するインターンシップに参加する場合はその要項も添付する。
・学生は教員に対し,インターンシップ終了後にインターンシップ実施報告書(受入組織,実施期間(時間),取組課題,取組成果),インターンシップ日誌,その他 を提出する。
・事前指導,インターンシップ,事後指導,学類会議の4つを経て,単位認定を行う。
・事前・事後指導は教員が行う。
・事前指導は志望理由や実施計画の確認,安全講習,注意喚起等とする。
・参加する意思のある学生は事前に本学インターンシップのサイトを確認する。また,就職支援室主催のインターンシップマナー講座の受講を推奨する。
・傷害保険および損害賠償保険への加入を必須とする。
・事後指導は学生から提出された書類に基づいて行う。
・教員が合格と判断した場合,インターンシップ実施報告書(A4用紙1枚程度,学生作成)を学類会議に提出する。学類会議で審議し,問題がない場合は単位認定する。
・報告会の実施や報告書の学類ホームページでの公開も有り得る。
 
評価方法と割合
評価方法
合否
 
評価の割合
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
予習に関する教材
 
特になし
復習に関する指示
復習に関する教材
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
履修条件
・地域創造学Ⅰ,Ⅱを履修済みの学生に限る。
 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
・重複履修不可。
・志望理由書,誓約書,履歴書は,指定の様式1~3を用いる。
・インターンシップ実施報告書は様式4を用いる。
・インターンシップ日誌は様式任意とする。
・就職支援室経由でインターンシップに申し込む場合は,就職支援室の手続きと学類の「地域創造インターンシップ」の手続きを両方行うこと。
 
特記事項
特になし

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