タイトル

科目名[英文名] 潜在課題探査分析[Exploratory Analysis] 
担当教員[ローマ字表記] 川澄 厚志[KAWASUMI, Atsushi] 
科目ナンバー DC3105B  科目ナンバリングとは
時間割番号 31305  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 融合学域 
適正人数 -----  開講学期 Q1,Q2 
曜日・時限 火2  単位数 1単位 
授業形態 対面と遠隔の併用(対面≧遠隔)  60単位上限 対象外 
対象学生 ----- 
キーワード 「ボランティア活動単位認定科目」 
講義室情報 自然科学本館(総合研究棟Ⅳ) 202講義室(対面と遠隔(オンデマンド)の併用) 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
地域課題を取り上げ、調査(量的調査、質的調査)を行い、そのデータから地域課題のメカニズムを解明し、可能であれば、解決方法を提案する。
2024年度は、令和6年能登半島地震における復興フェーズに向けて何を考えていくことが必要なのか一緒に考えていきたい。能登の里山里海の創造的復興に向けた被災地でのボランティア活動を通して、課題抽出やその課題解決に向けた分析を行っていく。
 
学修目標(到達目標)
(1) 地域課題を設定する。
(2) 調査および分析手法を身につける。
(3) 調査を行い、得られたデータから地域課題のメカニズムを解明する。
(4) 地域課題の解決方法を提案する(努力目標)。
 
授業概要
学生のスキルをみて、指導教員が設定する。
その際は、以下の点を重視する。
(1) 地域課題を設定する。
(2) 調査および分析手法を身につける。
(3) 調査を行い、得られたデータから地域課題のメカニズムを解明する。
(4) 地域課題の解決方法を提案する(努力目標)。
 
評価方法と割合
評価方法
次項の項目及び割合で総合評価し、次のとおり判定する。
「S(達成度90%~100%)」、「A(同80%~90%未満)」、「B(同70%~80%未満)」、「C(同60%~70%未満)」を合格とし、「不可(同60%未満)」を不合格とする。(標準評価方法)
 
評価の割合
学生のスキルをみて、指導教員が評価する。
 
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
 
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する指示
★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
 
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
メールによる問い合わせ:kawasumi@staff.kanazawa-u.ac.jp
 
履修条件
Q2までの開講となるので、その点を留意いただきたい。
 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
活動時間に関する目標(目安):40時間(40時間×1単位)
 
特記事項
特記事項
派遣留学中の学生についてオンライン対応:否
 

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