タイトル

科目名[英文名] 異文化体験(海外)Ⅰ[Cross-Cultural Experiences (Overseas) 1] 
担当教員[ローマ字表記] 髙橋 涼子[TAKAHASHI, Ryoko], 田邊 浩[TANABE, Hiroshi], 眞鍋 知子[MANABE, Tomoko], 森山 治[MORIYAMA, Osamu], 村上 慎司[MURAKAMI, Shinji], 市原 あかね[ICHIHARA, Akane], 寺沢 なお子[TERASAWA, Naoko], 青木 賢人[AOKI, Tatsuto], 大野 智彦[ONO, Tomohiko], 林 紀代美[HAYASHI, Kiyomi], 林 直樹[HAYASHI, Naoki], 山田 菜緒子[YAMADA, Naoko], 伊藤 悟[ITOH, Satoru], 佐川 哲也[SAGAWA, Tetsuya], 佐々木 敏彦[SASAKI, Toshihiko], 藤谷 かおる[FUJITANI, Kaoru], 山岸 雅子[YAMAGISHI, Masako], 鏡味 治也[KAGAMI, Haruya], 田村 うらら[TAMURA, Urara], 丸谷 耕太[MARUYA, Kota] 
科目ナンバー RDS3216 D  科目ナンバリングとは
時間割番号 15031.3  科目区分 ----- 
講義形態 -----  開講学域等 人間社会学域 
適正人数 -----  開講学期 Q3 
曜日・時限 集中  単位数 7単位 
授業形態   60単位上限  
対象学生 ----- 
キーワード ----- 
講義室情報 ----- 
開放科目 ----- 
備考 ----- 

授業の主題
授業の目標
海外での語学研修,ボランティア活動,国際学会参加,あるいはそれに準ずる活動を行い,異なる文化や人に対する理解を深める。
 
授業概要
・出国から帰国まで1週間超で1単位,2週間超で2単位(以降順次)とする。
・学生はアドバイス教員・指導教員(以下,教員)に対し,事前に志望理由書,研修先のカリキュラム(日程)表,研修先の受け入れ許可証(参加証),および研修先に提出する書類一式のコピーを提出する。研修先の資料(パンフレット,ホームページ記載など)がある場合はそれも添付する。
・学生は教員に対し,海外研修終了後に異文化体験(海外)Ⅰ実施報告書(受入組織,研修期間,研修内容,研修成果),異文化体験日誌,その他 を提出する。
・事前指導,海外研修,事後指導,学類会議の4つを経て,単位認定を行う。
・事前・事後指導は教員が行う。
・事前指導は志望理由や研修計画の確認,安全講習,注意喚起等とする。
・参加する意思のある学生は事前に本学「国際交流・留学」のサイト,特に「危機管理・保険」を確認し,全学で開催される「危機管理オリエンテーション」を必ず受講する。これに出席できない場合は,「危機管理オリエンテーション動画」を必ず視聴する。
・事前指導と「危機管理オリエンテーション」の受講(視聴)を履修登録の条件とする。
・履修登録は帰国後のクォーターに行い,教員が事後指導を経て評価する。
・金沢大学が指定する次のものへの加入を必須とする(本学「国際交流・留学」の「危機管理・保険」のサイト参照)。①海外旅行保険「学研災付帯海学(東京海上日動火災保険)」,②危機管理サービス「日本アイラック(株)安心サポートデスク」,③(業務活動者のみ)「学研災付帯賠償」。これらはフライトが決定してからの手続きとなるので,教員は学生の渡航前にこれを確認する。
・学生は「海外渡航届」「帰国届」をWeb Classより提出する。
・事後指導は学生から提出された書類に基づいて行う。
・教員が合格と判断した場合,異文化体験(海外)Ⅰ実施報告書(A4用紙1枚程度,学生作成)を学類会議に提出する。学類会議で審議し,問題がない場合は単位認定する。
・報告会の実施や報告書の学類ホームページでの公開も有り得る。
・派遣留学の場合も異文化体験(海外)Ⅰの単位を申請できるが,留学先で修得した単位を本学で読み替えた単位数と異文化体験(海外)Ⅰの単位数の合計が8単位を超えないこととする。
・休学期間中の海外研修については,大学等における学修の場合のみ異文化体験(海外)Ⅰの単位申請を認めることとする。認定する単位数については派遣留学の場合と同様とする。
 
評価方法と割合
評価方法
合否
 
評価の割合
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
予習に関する教材
 
特になし
復習に関する指示
復習に関する教材
 
教科書・参考書
特になし
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
履修条件
・地域創造学Ⅰ,Ⅱを履修済みの学生に限る。
 
その他履修上の注意事項や学習上の助言
・人文・国際の「異文化体験実習Ⅰ」とは別の科目です。地域創造学類の「異文化体験(海外)Ⅰ」を履修登録してください。
・重複履修不可。
・志望理由書は様式1,異文化体験(海外)Ⅰ実施報告書は様式2を用いる。異文化体験日誌は様式任意とする。
 
特記事項
特になし

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