科目名[英文名]
融合研究[Graduation Thesis Research]
担当教員[ローマ字表記]
全 教 員[All faculty]
科目ナンバー
EC4101F
科目ナンバリングとは
時間割番号
31401
科目区分
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講義形態
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開講学域等
融合学域
適正人数
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開講学期
Q1,Q2,Q3,Q4
曜日・時限
卒研・卒論
単位数
8単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
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講義室情報
(対面のみ)
開放科目
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備考
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授業の主題
学生自身が設定した課題に対する解決策について,主にこれまで修得してきた多分野に渡る知見を用い,指導教員の下で実証実験的な研究を進め,将来の社会展開を見据えた形で論文としてまとめる。なお,単位の認定にあたり,複数の科学分野に渡る教員による論文審査会を開催する。
学修目標(到達目標)
・研究の企画・計画・実施・分析・とりまとめを主体的に行うことができる
・異分野の人々にも分かるように適切なプレゼンテーションができる.
・研究の意義や新規性を明確にし,十分な内容の論文を執筆できる
・課題発見・解決ができるようになる
授業概要
学生自身が設定した課題に対する解決策について,主にこれまで修得してきた多分野に渡る知見を用い,指導教員等の下で実証実験的な研究を進め,将来の社会展開を見据えた形で論文としてまとめる.
評価方法と割合
評価方法
Q4最終日の翌日に発表会及び卒業論文をもとに合否を決定する
評価の割合
発表会での発表内容や質疑応答及び卒業論文の内容のそれぞれが8単位の確立科目としての基準を満たしている場合は合とする
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
指導教員・副指導教員の指示に従って予習を行うこと
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
指導教員・副指導教員の指示に従って復習を行うこと
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
参考書
参考書
書名
よくわかる卒論の書き方
ISBN
4623065723
著者名
白井利明, 高橋 一郎
出版社
ミネルヴァ書房
出版年
2013
オフィスアワー・連絡先等(学生からの質問への対応方法等)
指導教員もしくは副指導教員と直接話をする
履修条件
受講者調整方法
別途課題の設定や指導教員の割り当てなど行う
その他履修上の注意事項や学習上の助言
・8単位の実習・実験科目のため,Q1~Q4の学期期間は週に4コマは学内の指導教員指定の場所で研究に従事すること(講義科目ではない).
・Q1~Q4の学期期間は週1回ゼミ等で指導教員もしくは副指導教員の指導を直接対面で受けること.つまり,Q1~Q4の学期期間は週に4コマのうち少なくとも1コマは指導教員もしくは副指導教員の指導を直接対面で受けること.
特記事項
特記事項
Q4最終日の翌日に全員全体発表会があるため,予定をあけておくこと.
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