科目名[英文名]
先導プロジェクト演習[Exploratory Project Seminar]
担当教員[ローマ字表記]
全 教 員[All faculty]
科目ナンバー
DC3101B
科目ナンバリングとは
時間割番号
31301
科目区分
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講義形態
演習
開講学域等
融合学域
適正人数
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開講学期
Q1,Q2,Q3
曜日・時限
木5
単位数
2単位
授業形態
対面と遠隔の併用(対面≧遠隔)
60単位上限
対象外
対象学生
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キーワード
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講義室情報
(対面と遠隔(オンデマンドと双方向)の併用)
開放科目
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備考
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授業の主題
専任教員が行っているプロジェクトに実際に参画することにより、異なる見地を持つ他者との共創を通じて自身の課題研究に対する視野を広げると共に、その進捗管理について学ぶ
学修目標(到達目標)
・自らの指導教員が行う研究に実際に参加し、他学類学生や大学院学生、学外者と協働し、最新の知見や動向を学び、理解することができる。
・研究の進捗管理等を学びながら、自身の課題研究に対するプロセス管理を行うことができる。
・自身の課題研究の視野を広げ、又は知見を深化させることができる。
授業概要
特になし
講義スケジュール
講義回
テーマ
具体的な内容
担当教員
1
プロジェクトの概要
全 教 員[All faculty]()
2
プロジェクトを知る:プロジェクトの進捗管理
全 教 員[All faculty]()
3
プロジェクトを知る:文献調査の手法と実践
全 教 員[All faculty]()
4
プロジェクトを知る:異なる背景を持つ他者とのディスカッション
全 教 員[All faculty]()
5
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
6
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
7
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
8
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
9
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
10
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
11
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
12
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
13
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
14
プロジェクトへの参画
全 教 員[All faculty]()
15
自身の課題研究へのフィードバック:プレゼンテーションの手法と実践
全 教 員[All faculty]()
評価方法と割合
評価方法
総合評価し、次のとおり判定する。
達成度60%以上を合格とし、同60%未満を不合格とする。
評価の割合
【授業には3分の2以上の出席を必要とする】
・(50)% 授業毎の課題報告
・(50)% プレゼンテーション
ルーブリック
【授業別ルーブリック】
評価項目
評価基準
模範的
標準
要改善
プロジェクトの計画性
調査や文献研究を踏まえており、具体的な計画が立てられている。
調査や文献研究を踏まえて計画が立てられている
調査や文献研究を踏まえておらず、計画が不十分である。
プロジェクトへの参画態度
プロジェクトに積極的・意欲的に自らの役割を果たしながら参画している。
プロジェクトに自らの役割を果たしながら参画している。
プロジェクトでは役割を果たしていない。
プレゼンテーションの完成度
プレゼンテーションの内容が充実し、焦点を絞った上で説得力のある資料が作られている。
プレゼンテーションの内容が充実し、説得力のある資料が作られている。
プレゼンテーションの内容が充実しておらず、説得力がない。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
プロジェクトの進捗状況に応じて提示される課題を次回の授業までに行うこと(目安時間:2時間)。
予習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
復習に関する指示
★3.オンデマンド教材以外の指示・課題
毎回の授業時に提示する課題を踏まえてプロジェクトを遂行すること(目安時間:2時間)
復習に関する教材
オンデマンド教材以外の指示・課題
教科書・参考書
教科書・参考書補足
プロジェクトによって異なるので指導教員の指示に従うこと。
オフィスアワー・連絡先等(学生からの質問への対応方法等)
電子メールやWebClass等で対応する。
履修条件
特になし
その他履修上の注意事項や学習上の助言
プロジェクトの選定などは別途説明する
全体発表会(全員参加・全員発表)が2025年2月12日(水)にあるため,予定をあけておくこと.
特記事項
特記事項
派遣留学中の学生についてオンライン対応 要相談
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