科目名[英文名]
プレゼン・ディベート論[Presentation and Debate]
担当教員[ローマ字表記]
川口 一朋
[
KAWAGUCHI, Kazutomo
],
若槻 聡
[
WAKATSUKI, Satoshi
], 丸山 修平[MARUYAMA, Shuhei],
岡林 則夫
[
OKABAYASHI, Norio
], 木邑 真理子[KIMURA, Mariko],
青木 真由美
[
AOKI, Mayumi
],
米德 大輔
[
YONETOKU, Daisuke
],
吉田 靖雄
[
YOSHIDA, Yasuo
],
有元 誠
[
ARIMOTO, Makoto
],
曽我 之泰
[
SOGA, Yukihiro
],
角野 歩
[
SUMINO, Ayumi
],
榊原 航也
[
SAKAKIBARA, Koya
],
大浦 学
[
OURA, Manabu
],
小田 竜樹
[
ODA, Tatsuki
],
長尾 秀実
[
NAGAO, Hidemi
],
三浦 伸一
[
MIURA, Shinichi
]
科目ナンバー
FEDU2101A
科目ナンバリングとは
時間割番号
20042.101
科目区分
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講義形態
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開講学域等
理工学域
適正人数
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開講学期
Q2
曜日・時限
火3
単位数
1単位
授業形態
対面のみ
60単位上限
対象外
対象学生
数物科学類
キーワード
【遠隔】、オンデマンド教材型、調べる,討論する,発表する
講義室情報
自然科学5号館B 第2講義室(対面のみ)
開放科目
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備考
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授業の主題
数物科学類で学ぶ上で欠かすことのできない基礎的知識を身につけるとともに、大学で勉強や研究を行う上で重要となる発表(プレゼンテーション)や討論(ディベート)に必要な技術と能力を身につける。
本科目は、学術リテラシー教育にかかわる基礎的な科目の一つです。学術リテラシー教育では、以下の能力や知識を養成します。
・自律的・主体的な学修姿勢、研究活動に必要な学修デザイン能力
・文献やデータを調査・理解する能力、文献やデータの評価・分析能力
・論理的思考力、 課題発見力
・自己表現能力を含む知的コミュニケーション能力
・研究倫理に関する知識及び学修成果や研究内容の発信方法に関する知識
学修目標(到達目標)
本授業では、アカデミックスキル(Q1)の内容を踏まえ、そこでの調査・研究を継続するとともに、成果をいかに効果的に発表し議論するか、という視点を導入して演習を行う。学生は、この作業を通して、発表・討論に必要な技術・能力を習得することが出来るようになる。
授業概要
少人数による授業を行うため、学生を8グループに分け、1グループ10〜11名とする。各グループ交代でのべ2名の教員が担当し、議論(ディスカッション)およびレポート作成の指導を含むゼミ型授業を行い、高校までの教育から大学の能動的な学習への転換を図る。1回目はガイダンスとする。
1.分野別ゼミナール(1)
2.分野別ゼミナール(2)
3.分野別ゼミナール(3)
4.分野別ゼミナール(4)
5.分野別ゼミナール(5)
6.分野別ゼミナール(6)
7.分野別ゼミナール(7)
8.分野別ゼミナール(8)
授業内容について十分な予習・復習が必要である。
講義スケジュール
講義回
テーマ
具体的な内容
担当教員
1
2
3
4
5
6
7
8
評価方法と割合
評価方法
評価は、「合」「否」で判定する。
評価の割合
出席・ゼミにおける発表・レポート等を総合して判定する。
授業時間外の学修に関する指示
予習に関する指示
授業内容について十分な予習が必要である。
予習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
復習に関する指示
授業内容について十分な復習が必要である。
復習に関する教材
オンデマンド教材(授業内容の一部)
教科書・参考書
教科書・参考書補足
適宜指示する(プリント配布を含む)。
オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等)
各教員から指示する。
履修条件
特になし
特記事項
特になし
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